0739-24-5333

和歌山県田辺市宝来町24-1

看護部紹介

1. 理念・基本方針

●理念
わたしたちは、
生命の尊さと、
一人ひとりの権利・人格を尊重し、

思いやりのある看護・介護を目指します
●基本方針
1.
社会・医療の動向に対応し、より良い看護・介護が提供できるよう努力いたします
2.
患者さんが自らの回復力を最大限に発揮出来るように自立に向けた支援をいたします
3.
地域医療・福祉機関との連携を密に継続看護の充実を図ります

2. 看護部長挨拶

※準備中

3. 看護部目標

① 看護の質の向上に努める
Ⅰ)基本に則った個別的な看護の実践
ⅰ.
各病棟の特徴を活かし、患者を中心に考えた看護過程の展開
ⅱ.
他部門を交えた患者中心のカンファレンスの開催
ⅲ.
退院時看護要約を活用し病棟・外来との継続看護に繋げる
Ⅱ)患者の安全と安心を最優先に考えた看護を提供する
ⅰ.
インシデント事例の検証による再発防止策の強化
ⅱ.
感染対策の維持強化
ⅲ.
褥瘡予防の徹底
ⅳ.
認知症ケアと身体的拘束最小化の充実
Ⅲ)業務マニュアル等の整備
ⅰ.
各部署の業務フローの整備と見直し
② 看護専門職としての資質の向上に努める
Ⅰ)院内外研修への参加(e-ラーニングを含む)
Ⅱ)各委員会活動の決定事項や業務内容を理解し、他のスタッフに伝え確認行動する。
Ⅲ)チーム医療を強化し質の高い看護・介護を実践する
Ⅳ)新人教育の充実
③ 病院の方針を理解し、健全な病院経営に積極的に参画する
Ⅰ)看護必要度の評価と実績の維持
Ⅱ)適正な病床管理の実践
Ⅲ)労働環境の改善・構築
ⅰ.
協力・助け合いが出来る魅力ある職場環境を目指す
Ⅳ)看護職員としての相応しい身だしなみ・態度の育成
ⅰ.
接遇スキルの向上(挨拶・言葉遣い等)

4. 教育・研修計画

教育目的
  • 地域社会の期待する医療・看護を目指し、質の高いサービスを提供できる看護職を育成する。
  • 専門職業人として能力の向上、看護部の理念を実践できる看護師を育成する。
教育目標
  • 患者の生活を重視した個別的な看護を提供できる。
  • 看護の専門的な知識・技術を段階的に習得し、倫理に基づいた看護実践ができる。
  • 組織やチームの一員として、役割と責任を自覚し発揮できる。
教育方針
  • 看護部の目標を踏まえ、各個人が自己の成長に主体的に取り組むことができるよう支援する。
● 新人看護師教育プログラム
達成目標
①
基本的看護技術を安全に実施できる
②
チームメンバーとして役割と責任を持つことができる
③
自己の課題を明確にし次年度への目標を持つことができる

4月

目標

  • 社会人として基本的態度を身に着ける。
  • 一日の業務の流れが分かり、先輩看護師と共に看護実践ができる。
  • 組織を知り、業務に慣れる。
  • 指導の下で日勤業務を覚える。

指導内容

  • 病棟オリエンテーション
  • 電子カルテの説明
  • 1日の業務の流れ
  • 週間業務
  • バイタルサイン測定
  • 疾患ごとの全身状態の観察
  • 点滴計算
  • 酸素投与
  • ベッド周囲の環境調整
  • 患者状態に適した配置調整
  • 技術面に対し、技術チェック表をもとに活用
  • 日常生活援助(食事・清潔)についての技術習得
  • 採血・点滴・末梢ルートキープ・吸引等

5月~6月

目標

  • その日の受け持ち患者のケアを援助を受けながら実践できる。
  • 指導の下で日勤業務が遂行できる。

指導内容

  • バイタルサイン、一般状態の観察を行い、電子カルテに入力
  • バイタルサインと観察項目の判断
  • 1日のスケジュール調整
  • 患者の安全性を考慮し、ケアの提供について
  • 患者の日常性を知り、指導者と共に異常の早期発見、報告方法
  • 指導のもと、入退院、手術、転棟の対応
  • 内服手順(臨時薬、定期薬、条件付き指示薬)
  • 注射手順(スポット注射、持続点滴、条件付き指示薬)
  • 吸引手順
  • 採血手順
  • 導尿と膀胱留置カテーテル
  • 急変対応
  • 血ガス採血介助の方法がわかる

7月~9月

目標

  • 助言受けて患者の看護ケアの実践ができる。
  • 優先順位を考えながら看護ケアを実施できる。
  • チームのメンバーとして日勤業務が遂行できる。

指導内容

  • 新人主体で1日のスケジュールを優先順位を考慮した上で組み立てる
  • 未経験の看護技術を習得する
  • 入退院、手術、転棟患者の対応
  • 急変時の処置について
  • 遅出、夜勤の業務について
  • 心電図についての手技
  • 夜間、休日の緊急検査(CBC、血ガス、心筋トロポニン、インフルエンザ、コロナ)の対応
  • 薬品の取り扱い(薬剤師不在時の対応等)

10月~3月

目標

  • 基本的看護技術や処置が実施できる。
  • 夜勤業務が遂行できる。
  • 1年間の看護を振り返る。
  • 次年度の目標を明確にする。

指導内容

  • チームの一員としての役割について
  • 退院支援について(退院支援が必要な患者の情報収集、指導計画、患者と家族への指導)
  • 多職種との連携
  • 患者を受け持ち患者について指導のもと入院~退院までの役割について
  • 死後の処置
  • 技術チェック表をもとに振り返りをする
矢印