2025年7月27日に第38回和歌山県理学療法学術大会で、乾PTが「右大腿外側と前面に疼痛が生じ歩行の耐久性が低下した右人工股関節全置換術後の一症例」について口述発表を行い、全19演題の中から優秀演題に選出されました。

　先輩方に御指導を頂いたおかげで無事に症例発表を終えることが出来ました。発表を通して、自分の考えをまとめることの大事さを学びました。今回の経験を今後も活かせるように頑張っていきたいと思います。

　発表している姿を見て感銘を受けましたし、一緒に頑張って作成した結果、優秀演題に選ばれたことは非常に嬉しかったです。これからも後輩の育成に精進していきたいと思います。