- 運動イメージ・運動観察の脊髄神経機能とリハビリテーションへの応用
来る6月20日、運動イメージの書籍が発刊されました。
書籍名は、『運動イメージ・運動観察の脊髄神経機能とリハビリテーションへの応用』です。
監修は、当院のリハビリテーション科の顧問である鈴木俊明教授です。
当院では、リハビリテーション科の松原・黒部も一部執筆させて頂いております。
2人が執筆させて頂いた項目としては、『複合運動イメージと脊髄神経機能』『運動イメージは利き手、非利き手のどちらでおこなっても効果は同じである』であり、
彼らがおこなっている運動イメージについての研究内容となっております。
書籍に興味をもって頂いた方は、当院リハビリテーション科の松原までお問い合わせ下さい。
- 体幹と骨盤の評価と運動療法
当院リハビリテーション科の顧問であります、
関西医療大学大学院の鈴木俊明教授により監修された書籍が発刊されました!!
この本は、鈴木俊明教授と研究チームによる体幹を正しく理解するための研究から得られたデータに裏打ちされた評価と、そこから導き出された運動療法がわかりやすく書かれています!!
当院リハビリテーション科では、鈴木教授の指導のもと、根拠のあるリハビリテーションを実施しています。