- 池端PT・北原PT・楠本PT・山本PTが和歌山県理学療法学術大会で発表しました
2021年9月26日、第34回和歌山県理学療法学術大会がオンラインで開催され、当院から4名の理学療法士が症例発表を行いました。以下に発表を行った池端PT、北原PT、楠本PT、山本PTのコメントを掲載します。
(文責 藤原 聡)
発表者の感想
池端一真 PT
発表後に急性期リハビリテーションにおける評価の重要性や、理学療法の在り方についてご指導いただきました。今回学んだことを今後の臨床活動に活かしていきたいと思います。
北原拓 PT
従来と異なるスライドに録音データを入れての発表であったため、スライドをいつもより工夫し作成させて頂きました。今回の学会で得た知識を活かし、今後の臨床・研究活動に取り組みます。
山本翔生 PT
今回はオンラインでの発表となりましたが、発表に至るまでの過程で学ぶことは多くあり、良い経験になりました。今後この経験を活かしていきたいと思います。
楠本大致 PT
今回は現地での発表ができず、オンラインでの発表となりました。現地で発表する緊張感を経験できなかったことは心残りですが、今回の経験を今後の発表に活かしていきたいと思います。