- 第35回和歌山県理学療法学術大会にて土井PTが症例発表を行いました
7月17日、第35回和歌山県理学療法学術大会にて土井PTが症例発表を行いました。この大会は、現地とオンラインのハイブリット開催で、全国から総勢680名の理学療法士が参加しました。その中で土井PTは、当院の特徴でもあるトップダウン評価に基づくリハビリテーションについて、発表を行いました。
(文責 黒部 正孝)
今回、人工膝関節全置換術後の患者様に対するリハビリテーションの成果を発表させて頂きました。昨今はオンラインでの発表が多かったのですが、今回は初めて学会会場で発表ができ、とても良い経験になりました。これからも、この経験を活かして日々精進したいと思います。
(理学療法士 土井 翼)