- 第27回和歌山県病院協会学術大会にて3名のスタッフが症例発表を行いました
11月6日、和歌山県内の様々な分野の医療スタッフが集う第27回和歌山県病院協会学術大会にて、リハビリテーション科の池端PT、堀口PT、中西PTが症例発表を行いました。3名の発表からは、患者様を治すために日々試行錯誤する、真摯な姿勢が感じられました。
(文責 黒部 正孝)
対面形式での発表は初めてだったので、難しさを感じましたが、楽しく発表することが出来ました。発表にあたり、協力してくださった患者様や、指導してくださった先生方への感謝の気持ちを忘れず、今後も臨床活動に取り組んでいきたいと思います。
(理学療法士 池端 一真)
対面形式の学会発表は初めてで、大変緊張しましたが、良い経験になりました。様々な職種の方の発表も聞くことが出来て、勉強になりました。これからも患者様や指導してくださる先生に感謝しながら、様々な経験をしていきたいと思います。
(理学療法士 堀口 あゆみ)
今回、他の先生方の協力を得て、症例について長くしっかりと考え、発表することができました。今回の経験を、今後に活かしていきたいと思います。
(理学療法士 中西 真央)