- 第22回 関西理学療法学会症例研究学術大会にて嶋上PTが発表を行いました
令和4年12月11日に第22回 関西理学療法学会症例研究学術大会が行われました。この学術大会で池端PTの指導のもと、嶋上PTが動作分析から問題を絞った上で治療を行い、治療効果が得られた症例について発表を行いました。
以下に、池端PTと嶋上PTのコメント掲載します。
(文責 北原 拓)
指導者及び発表者の感想
今回、指導者側の立場として参加させて頂きました。指導を行う上で、人に教えることの難しさを改めて感じましたが、自分の成長にも繋がる良い機会となりました。
池端 一真(理学療法士)
今回、多くの方のご協力を経て第22回関西理学療法学会症例学術大会にて、症例発表を行うことができました。発表では多くのご意見、ご指導を頂き、とても有意義な経験をすることができました。この経験を今後の臨床活動や症例発表に活かしていきます。
嶋上 竜斗(理学療法士)