- 第28回和歌山県病院協会学術大会で冨田PTが症例発表を行いました
令和5年11月3日に第28回和歌山県病院協会学術大会で、冨田PTが「歩行動作で右下肢の振り出しにくさを訴えた両人工膝関節全置換術後の一症例」について口述発表を行いました。
多くの方のご助言、ご協力により症例発表を終えることができました。今回の経験を通して、他職種に分かりやすく伝える難しさを実感でき、非常に有意義な経験となりました。
(理学療法士・冨田航平)
先輩方のご指導を頂きながら、冨田PTの指導者として抄録及びスライド作成に関わらせて頂きました。今回の経験を通して、指導者としての未熟さを感じることができ、貴重な経験になりました。
(理学療法士・楠本大致)