紀南地域局学術大会(2月14日)
山本 翔生
今回、紀南ブロック症例検討会を通して、初めての経験ではありましたが、他院の先生方から様々な面からご指摘や助言を頂き、有意義な発表となりました。この経験を今後の臨床や症例発表に活かしていきたいと思います。
紀南地域局学術大会(2月14日)
池端 一真
今回、症例発表する機会がありました。発表後に他院の先生方から動作面での発表に加えて急性期に対しての評価や治療内容なども加えることをご指導頂きました。ご指摘頂いた点を県士会発表に反映させていきたいです。
紀南地域局学術大会(2月14日)
楠本 大致
今回、紀南地域局学術大会で症例発表をさせて頂きました。他院の先生方から貴重なアドバイスを多く頂くことができ、とても良い経験になりました。今回の経験を今後のリハビリテーションに活かしていきたいと思います。
紀南地域局学術大会(2月14日)
北原 拓
今回、紀南ブロックで症例報告をさせて頂く機会を頂きました。様々な先生の意見を聞くことが出来たため、自身の足りていない部分が少しですが理解できました。今後の臨床でこの経験を活かしていきたいと思います。
第25回和歌山県病院協会学術大会(11月15日)
寺村 聡志
この度、11月15日に開催された第25回和歌山県病院協会学術大会に参加し、症例発表を行いました。学術大会で、症例発表を行うのは3年ぶりであり、緊張もしましたが非常に貴重な経験となりました。また、本大会は理学療法士だけでなく、他職種の方も多く参加されており、大変勉強になりました。今回の経験を活かし、今後とも臨床現場だけでなく、学術大会への参加も積極的に行っていきたいと思います。
第25回和歌山県病院協会学術大会(11月15日)
黒部 正孝
今回、第25回和歌山県病院協会学術大会にて、症例報告をさせて頂きました。この学会では、和歌山県内の医師や看護師、薬剤師など、多くのメディカルスタッフが参加し、各施設での取り組みや研究内容について、発表を行います。その中で、私は脳卒中患者様の歩行動作分析をテーマに、発表させて頂きました。今回の発表に向けて、多くの先生方からご意見を頂きながら、繰り返し動作分析を行いました。それにより、様々な視点から動作分析を行うことの重要性を改めて学ぶことができました。今回得られた経験を臨床現場でも活かし、質の高いリハビリテーションを患者様に提供していければと思います。
第20回関西理学療法学会症例研究学術大会(12月6日)
黒部 正孝
今回、脳卒中患者様の寝返り動作について、症例発表をさせて頂きました。本学会は、特に動作分析を重要視するため、患者様の動作を撮影させて頂き、何度も観察し分析を行いました。今回の経験を、今後のリハビリテーションや後輩指導に活かしていきたいと思います。
第17回和歌山県作業療法学会(12月6日)
森本 佳恵
この度、第17回和歌山県作業療法学会で症例報告を行いました。
症例報告に向けた資料作成の際には、自分が伝えたいことの整理に難しさを感じましたが、多くの先生方から御指導いただき作り上げることが出来ました。
また同時に自分に足りていない部分を見つめなおすことができ、充実した機会になったと思います。
今回得た経験を、これからの臨床に活かしていきたいです。
第17回和歌山県作業療法学会(12月6日)
淺井 勇也
今回、「第17回和歌山県作業療法学会」の一般演題に参加しました。今回、初めての学会参加でしたが、貴重な経験をさせて頂きました。発表を行う事で、多くの先生方からの貴重な意見、質問を頂き、多くのことを学びました。今回の経験を活かし、今後の臨床へとつなげていきたいと思います。
第17回和歌山県作業療法学会(12月6日)
山根 漢
今回、第17回和歌山県作業療法学会の一般演題に参加し、症例発表を行いました。初めて学会での発表を行い、貴重な経験をさせて頂きました。症例様をまとめていく上で今後の課題を見つけることができ、大変勉強になりました。今回の経験を活かし自己研鑽に励んでいきたいと思います。