7th Asian Oceanian Congress on Clinical Neurophysiology(1月30日~2月2日)
黒部 正孝
今回、「Excitability of anterior horn cells after periodic movements at different number of movements」というタイトルの発表を行いました。本来であればマレーシアで開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、オンラインでの開催となりました。少し残念でしたが、日本にいながら海外の著名な研究者の発表を聞くことができ、大変勉強になりました。
7th Asian Oceanian Congress on Clinical Neurophysiology(1月30日~2月2日)
松原 広幸
今回、私は「Association between excitability of the spinal motor neuron function and an evaluation index for image recall ability」というテーマで運動イメージに関する報告をさせて頂きました。国際学会のため、オンラインでの参加となりましたが、最先端の報告を多数聴講できよい勉強の機会となりました。
第50回日本臨床神経生理学会学術大会(11月26日~11月28日)
松原 広幸
今回、私は「実運動練習が心的一致時間と脊髄前角細胞の興奮性に与える変化」というテーマで運動イメージに関する報告をさせて頂きました。今回の学術大会はコロナウイルスの影響を受け、オンラインでの参加となりましたが、多数の研究報告を聴講できよい勉強の機会となりました。
第50回日本臨床神経生理学会学術大会(11月26日~11月28日)
黒部 正孝
本学会は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、初めて現地とオンラインを複合したハイブリッド形式で開催されました。今回、私は「異なる収縮強度での周期的な母指外転運動後の脊髄前角細胞の興奮性変化」 について発表させて頂きました。今までとは異なる形式での学会発表となりましたが研究を行える事や研究発表をする機会を頂ける事のありがたさを改めて感じました。
第50回日本臨床神経生理学会学術大会(11月28日~31日)
渕野 航平
第50回日本臨床神経生理学会学術大会に参加させて頂きました。研究発表に加え著名な先生方のご講演など貴重なお話を数多く聞くことができ、得るものが多い学会でした。